レーシックの安全性について
メガネやコンタクトレンズの煩わしさから逃れることができる視力回復法として注目されているのがレーシックです。
簡単に言うと、レーザーで角膜を削って視力を回復させる手術こと。
関心はあるものの、
「目にレーザーをあてるなんて何だか怖い!」
「危なくないの?」
と、不安に思われている方も少なくないと思います。
そうした方のために、レーシックとはどういった手術になるのか確認していきましょう。
■レーシック手術の流れ
①麻酔をする
↓
②フラップを作る
↓
③レーザーで角膜を削る
↓
④フラップを戻す
↓
⑤洗浄する
フラップとは、角膜の表面に作るフタのことを言います。
①~⑤までの所要時間は15~20分程度です。
■角膜を削るレーザーって?
レーシック手術で使用されるのは、「エキシマレーザー」と呼ばれる高精度の医療用レーザーです。
角膜の表面にフラップを作り、そこから角膜実質層へこのレーザーを照射します。
角膜が削られることで屈折率が矯正され、近視が回復します。
■失明しない?
エキシマレーザーによるレーシックは、1995年にアメリカ、2000年に日本国内で認可を受けました。
以降、何万件もの手術が行われてきましたが、レーシックによる失明の例は全世界で1件も報告されていません。
レーシック手術では眼球の表面の角膜部分にしか触れません。
そのため、もし最悪、手術に失敗があったとしても失明することは考えにくいと言われています。
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