レーシックの種類②

レーシックの種類①に引き続き、こちらのページでもその他の術式について見ていってみましょう。

■エピレーシック

エピケラトームという専用の器具を使用して、イントラレーシックよりもさらに薄いフラップを角膜上皮にのみ作成するのが特徴です。
角膜が薄いためにレーシックが困難な方でも受けられることがあります。

・角膜の厚みが足りず通常のレーシックが不可能な人
・強度の近視の人
・激しいスポーツを行う人

などに適しています。

■アイレーシック(iLASIK)

イントラレースを用いたレーシックと共に、カスタムビューの技術による視力矯正を行う術式です。
角膜のわずかな歪みによって「収差」という現象が起こり、一人ひとり、同じ視力でも見え方に違いがあります。
その収差を矯正して理想的な見え方にするのがカスタムビューの技術です。

・ハローグレア現象(夜間明るいものを見た時のにじみ)にお悩みの人

に適しています。

その他の視力回復術として、ラセック(LASEK)などもあります。
角膜の厚みが足りず、レーシックやiLASIKにも適応しない方でも手術できる可能性がある方法です。
エタノールなどで角膜上皮細胞を取り除き、そこからエキシマレーザーを照射します。

このように、個人の生活スタイルや角膜の状態によって、適している術式は異なるのです。
自分に合った手術を選ぶことで、精度が高まります。

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